失敗しないクローゼット設計のコツ
ウサミホームズ。山田です。
夏を感じる気温になってきましたね!
先日、急いで衣替えをしました。
この時期になると毎年感じるのですが、
クローゼットは
「広さがあれば使いやすい」
というものではないなと思います。
限られたスペースでも、工夫次第で使いやすさは十分につくれます。
まずは「持っている量」を知ること
クローゼットづくりで大事なのは、
最初に“自分がどれくらい持っているか”を把握することです。
ここがあいまいなままだと、
収納スペースも収納用品も、あとから足りなくなったり無駄が出てしまいます。
季節ものの収納はシンプルに
季節ものは、
無印良品 のソフトボックスケースにまとめています。

取手にはダブルクリップを付けて、
「冬用」「夏用」と書いたシールを貼るだけの簡単なラベリングです。
実はこのラベリング、ずっと後回しにしていたのですが…
いざやってみると、想像以上に快適でした!
中身を探して何度も開け閉めする時間がなくなり、
小さなことですがストレスがかなり減りました。
ハンガー収納が基本
わたしのクローゼットは、できるだけハンガー掛けを基本にしています。
理由はシンプルで、
・見やすい・選びやすい
・たたむ手間が減る
この3つです。
そのため、ハンガーパイプはできるだけ多めに。

インナーやブラウス・Tシャツは、2段で掛けられるように。
また、
・仕事用
・プライベート用
・部屋着用
と分けて掛けておくと、服選びの時間もぐっと短くなります。
そこからさらに、
トップス・ボトムスを色ごとに分けておくと、かなり選びやすくなります。
可動棚はほしい
これからクローゼットをつくる方には、可動棚がおすすめです。

季節や生活styleで持ち物は変わるので、
固定よりも調整できる方が使いやすいです。
セーターなどたたんで置きたいものも
バッグも一目で選べるよう見やすく収納できますし、
収納用品が少なく済むのも良いところです。
モノと内容と量を最初に把握して、
可動棚の段数や奥行きはオーダーしてくださいね!
着物がある場合
着物は、たとう紙に包んだ状態でサイズを測って、
必要なスペースをあらかじめ確保しておくと安心です。
使用頻度が少なければ、上部の棚に置くだけで十分ですし、

帯や小物もまとめておくと使いやすくなります。
散らかりにくいクローゼットはどう作る?
クローゼットづくりは、
「まず断捨離をしなきゃ」と考える方も多いのですが、
まずは“どれだけ持っているか”
そして“その収納スペースに何をしまうのか”
を把握することが大切だと感じています。
その上で、本当に必要なものを見直しながら収納方法を考えていくと、
無理がなく、散らかりにくい収納になります。
収納は、ただ広ければ使いやすいわけではありません。
事前にどれだけ暮らしに合わせて計画できるかで、
毎日の使いやすさは大きく変わります。
…そして、散らかるたびに改めて実感しています。

