使わなくなった子ども部屋、これからの暮らしにどう使う?
インテリアコーディネーターの山田です。
子どもが独立すると、
家の中の過ごし方も、少しずつ変わってきますよね。
部屋はあるけれど、うまく使えていない。
これからの暮らしに、どこかしっくりきていない。
どう変えたらいいのかわからないまま、そのままになっている。
空いているからといって、
無理に何かに使わなければいけないわけではありませんが、
今の暮らしに合う形に整えてあげると、
毎日の過ごしやすさが少し変わってくるように感じています。

自分の時間を楽しむ「趣味の空間」に
最近お打合せをさせていただいたお客様は、
ご自分のための趣味スペースとして使われることを選ばれていました。
・手仕事や裁縫、編み物
・読書やひとりで過ごす時間
・推し活のグッズやDVDを楽しむ場所
・ゴルフ用品の収納や、ヨガ・ジムスペースとして
立派な趣味部屋にしなくても、
「出しっぱなしにできる」「途中でやめられる」スペース。
それだけで、気軽に暮らしに取り入れやすくなりますね。
部屋干しもできるユーティリティとして

ファミリークローゼットと合わせて、
部屋干しができるユーティリティとして使うのも、暮らしの中では取り入れやすいですね。
・天候や花粉を気にせず洗濯できる
・夜に洗って干しておける
・干す・しまうが同じ場所で完結
物干しを追加するだけでも、
洗濯の流れがぐっと楽になることがあります。
夫婦それぞれの時間を大切にする「別室」

もうひとつ多いのが、
夫婦それぞれの部屋としての使い方です。
・就寝時間が違う
・音や明かりが気になる
・それぞれの趣味を楽しみたい
ずっと一緒、ではなく、
それぞれが心地よく過ごせる距離感をつくる。
そんな考え方を選ばれる方も、増えているように感じます。
今の暮らしに合う、子ども部屋の使い方
子ども部屋って、意外と使い方の幅が広いですよね。
趣味スペースにしたり、
ファミリークローゼットにしたり、
夫婦それぞれの部屋にしたり。
「この部屋、どう使ったらいいかな」
そんなふうに迷っている段階でも、
どうぞお気軽にご相談ください。
暮らし方やご負担を伺いながら、
今だけでなく、これからの暮らしにも合う形を、
一緒に探していけたらと思います。

