照明特集②照明の色でこんなに違う!

こんにちは、ウサミホームズ。商品開発課の関谷です。

金木犀が香り、新米が食卓に出るようになり、秋の訪れを感じてきました。

今回は照明特集②の照明が照らす色についてお話したいと思います。

照明が照らす色によって大きくお部屋の印象が変わってきます。

種類としてはおおまかに3種類あり、

『電球色』『温白色』『昼光色』に分かれます。

電球色 
温白色
昼光色

『電球色』はオレンジっぽい色でリビングや寝室などのリラックスしたい空間に使われており、

お料理もおいしそうに見えるのでダイニングにも使われます。

『温白色』は最近出てきた照明の色で作業性とくつろぎを兼ね備えた自然に近い色といわれています。

ほどよい色合いですのでどのお部屋とも相性バッチリです!

『昼光色』は白っぽく青みがかった色です。

くつろぐよりも、集中して作業したい空間に最適です。

参考画像で使わせていただいているものはもちろんDAIKOさんの照明で、

電球色から昼光色まで色を変えられて、明るさの調整もでき、

さらに間接照明になる優れものです!

またDAIKOさんは暮らしの中にある「色」を鮮やかに再現して 様々なシーンを演出する

『ときめき』という高彩色照明シリーズも展開しております!

実際にときめきの照明で照らされたものはきれいに見えます。

肌がきれいに見えるので洗面所に欲しいですね!

照明の色によって部屋や人の印象まで変わってきますので、

検討している方は特に意識してみてください!