団体信用生命保険の大切なお話①

いつもご贔屓頂き誠にありがとうございます。
情熱の大声家づくりプロデューサーの松原です。
さて、先日もお伝えしました通り全国ここかしこで忘れかけていた「日常」が動きだしているみたいです。(嬉)
我々が所属しています「住宅業界」もこれまではゲストが集まるようなイベントなどは、極力自粛をしていましたが今週末は全国ここかしこで、再開されたみたいです。(笑顔)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い
リモートでの住宅見学会なども開催されていたようですがやはり「住宅」は「百聞は一見に如かず。」
皆様の五感で体感されないとわからないことも多いかと思います。

と言うことで・・・
朝夕は少し肌寒くなってきましたが
本日も日中はとても心地よい風が街全体を包んでいますので
皆さんが新型コロナウイルスの感染防止に努めたご褒美である

この「素敵な季節」を利用して是非、気になっておられます住宅メーカーや工務店のモデルハウスやイベントにお出かけ下さい。
「素敵な出会い」がきっと待っていますよ。(笑顔)
当然ですが、大声の自粛を解除!?させて頂きました(マスク着用)
情熱の家づくりプロデューサーも
「春日井市森山田町41-6」にあります
ウサミホームズ。が自信を持ってお届けしている分譲住宅内にて
13:00~16:00の間
皆様のご来場を感染対策を万全にして、お待ちしておりますのでご家族様お揃いで、次世代断熱「Air断」をご体感下さい。(笑顔)
間違いなくウサミホームズ。との「素敵な出会い」の入口になりますよ。(確信)
またまた・・・前置きがかなり長くなってきましたが・・・(汗)

本日の本題です。(笑顔)
先回まで3回に渡り「住宅ローン減税の大切なお話」をさせて頂きましたが
今回からは「住宅ローン」とは切っても切れない関係にあります
「団体信用生命保険」の大切なお話です。(笑顔)

既に、住宅ローンを利用されている皆様にとりましては「団体信用生命保険」が「住宅ローン減税」と並ぶぐらい
素敵な制度であることはご存じかと思いますが、住宅ローンをご利用されていない方は「団体信用生命保険」て何??
だとは思います。

きっと多くの皆様はご結婚やお子様が生まれたときに万が一自分に何かあった時のために「生命保険」に加入され残されたご家族様の負担や不安が少しでも減るように備えられておられると思います。
それでは。残されたご家族様(特に奥様)が万が一の時に一番不安に思われていることは何でしょうか?
それはきっとその後の「住む場所」だと思います。

仮に家賃月額85,000円の賃貸マンションにお住まいでご主人様不幸にも事故でお亡くなりになり
生命保険が2,000万円受取れたとしましょう。

85,000円×12カ月=102万円(年間の支払い家賃)

2,000万円÷102万円≒20年弱

そうなんです。

2,000万円という高額の生命保険をすべて今後の家賃の支払いに使用しても
20年しか「住む場所」を確保出来ないのです。(驚)

困りませんか??本当に・・・

心配ではありませんか??本当に・・・

そんな、そんな大きな奥様の大きな心配事を解消するが
「団体信用生命保険」なのです。(笑顔)

あっ!?すいません・・・(汗)

本日は時間となりましたので・・・・(汗)

この続きは次回とさせて頂きます。(笑顔)