ガウディとサグラダファミリア展
工事のシムラです。
休日、名古屋市美術館に「ガウディとサグラダファミリア展」に行ってきました。
11:30頃到着したのですが、雨の中、30分程 並びました。
スペインにある、カサ・ミラやカサ・バッリョなどは、保存しているのではなく、未だ現役で使われていることがなによりステキだな。と思いますが、今回のメインはやはり「サグラダファミリア」
変遷の写真が飾ってありましたが、私の一番古い記憶としては10才ころだと思うのですが、そのころからするとだいぶ出来上がってきたなぁ。って感じです。
2026年には一番高いイエスの棟も完成予定だそうです。
3Dプリンターで試作が出来るようになってから飛躍的に作業が進むようになったとは聞いていたんですが、最近のすすみは良いように思いました。
足腰が達者なうちに、本物をみてみたいな。と改めて感じました。