団体信用生命保険の大切なお話③

いつもご贔屓頂き誠にありがとうございます。

情熱の大声家づくりプロデューサーの松原です。

さて、街中や郊外にも少しずつ秋の気配が訪れはじめ

車を走らせていると、秋色に染まった美しい木々たちが

私の思考の片隅に束の間の「癒し」を与えてくれています。(感謝)

地球温暖化の影響!?で・・・

最近ではめっきり短くなってしまった大好きな「秋」ですが・・・(残念)

この「刹那」とも思える貴重で大切な「秋」を

家族と共に、存分に楽しみたいと思う今日この頃です。(笑顔)

そして、そんな心地よい「秋」を感じた昨日・・・

久しぶりに結婚式に参列してきました。

友人のご子息の結婚式だったのですが

新型コロナウイルス感染拡大の影響で

二度も延期をし、ようやく昨日の開式になりました。(祝)

M君ご結婚おめでとう!!

最愛の奥様とおなかに宿った新しい「大切な命」と共に

今日という日を決して忘れることなく

彩りある豊かな人生を最愛の家族と一緒に歩んで下さい。(願)

またまた本日も前置きが長くなってきましたので・・・(汗)

早速、本題に移りたいと思います。(笑顔)

先回は住宅ローンを利用することにより

無償で大きな安心も同時に手に入れることが出来る!!

ことをご説明させて頂きましたが

やはり、そこは生命保険になりますので・・・

ご主人様がお亡くなりになられた場合や

高度障害になり、住宅ローンの返済が困難になった場合など

大きな悲しみやリスクと引き換えにはなるため

残されたご遺族様にとっては安心だけはないのかもしれません。

ただ「団体信用生命保険」も日々進化を続けており

最近流行りの「生きるための保険」としても

安心が得られるようになりましたので

今回はその事を追加でご説明させて頂きます。(笑顔)

大きく分けますと「がん保障」「三大疾病保障」「七大疾病保障」

の3つに分かれますが、このすべてが「生きるための保障」に

なっています。(感動)

先程もお伝えしています通り、以前の「団体信用生命保険」は

主債務者がお亡くなりになられた時や高度障害になられた時のみに

保険金によって住宅ローンの残金を返済するものですが

「がん保障(がん団信)」は所定のがんにかかり

医師により診断確定を受けた場合に

保険金によって住宅ローンの残金が返済されるのです。

凄くないですか??

ご存じのように現在では「がん」は不治の病ではなくなってきました。

仮に「がん」と告知をされ、住宅ローンがすべてなくなり

その後、治療によって根治した場合は、

住宅ローンの返済がない、豊かな人生が待っているのです。(笑顔)

正に「生きるための保障」ではないでしょうか?

更に驚くことに、30代前半ぐらいの若い時期に

住宅ローンを利用すると、何と!!何と!!

この「がん団信」も金融機関がサービスで付帯して頂けるのです。

(三大疾病保障や七大疾病保障は金利に上乗せされるケースが

ほとんどになります。)

ご存じの方も多いかと思いますが、日本人の死亡原因の

1位は数年間連続で「がん(悪性新生物)」になりますが

最新の治療を受けることにより不治の病ではなくなりつつあります。

そうなんです!!

住宅ローンを利用して、住宅を購入すれば

賃貸では得ることのできない「大きな保障」も

同時に手に入れることができるのです。

もう・・・これ以上の説明は不要ですね。(笑顔)

皆様からのご相談のご連絡を心からお待ちしております。