コロナ対応5月に緩和

ウサミホームズ。開発課井上です。

ここ最近コロナ感染者数が、減少傾向となっています。

しかし、まだまだ終息と言える状況ではありません。

5月8日から、新型コロナウイルスへの対応が緩和されますと

今より多くの医療機関が、コロナ患者を診ることとなります。

重症化リスクのある高齢者を診察している地域の診療所では

どう感染対策をすればいいのか頭を悩ませているそうです。

多くの診療所では、発熱外来を設けません。

理由として、患者の7割が75歳以上、スタッフが高齢者で感染のハイリスク等があります。

院内の換気も重要な問題であり、ウイルスの変異に応じて医療体制も切り替えてほしいと

いうのが医療従事者の希望となっております。

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